2018 7/7 ハースストーン雑記

暫くやってなかったが、最近また少しだけやっている。

未だに新パックきてから作った奇数ローグを使っている。その前は奇数パラを使っていた。どちらが勝率高いのかはよくわからないが、前者が楽しいので使っている。

ティア1が今何なのかもよくわかっておらず、適当にやっている。

それなりに色んなクラスのデッキとあたる。メイジとプリは見ないくらいか。

これを機にティア1を調べてみよう。

https://hearthgamers.com/posts/decks_tier
↑こちらから


まずティア1を見てみる。
驚いたことに、奇数パラがまさかの1人勝ちしている。以前は二三種並ぶものだったのだが。奇数パラの方がよさげか。

続いて、ティア2、と思いきや1.5なるティアが。
引けをとるかと言うと、そうでもなさそうな、強いデッキが並んでいる。
よほど奇数パラが強いことを示すためにもこのティアを設けたのだろうか。

ティア2。僕が思うに、あまり見ないデッキ群だ。ほんのちょっとしかマッチングしたことない。

奇数パラが圧倒的、というのは知らなかった。無論これだけで判断するつもりもないのだが、比較的力を入れているサイトだし信用に値するだろう。

デッキ構成もブランクの間に変わってるだろうし、色々試そうと思う。

ゲームへの愚かしい目論見とそれに由来する邪な心

激しい雨は止むことをしらないらしい。

そんなことですから引きこもりプー太郎と遜色無い1日を過ごした。

降りしきる雨が私に尋ねる。
なぜ、ゲームをするのか。

まず、ゲームのカテゴリを
二つにわける。

一つは作品享受型。
多くのゲームがこれだ。ドラゴンクエストファイナルファンタジータクティクスオウガファイアーエムブレム
そういった、1人で作品を楽しむもの。

そしてもう一つが対戦型。
格闘ゲームFPS、カードゲームなんかがこれにあたるだろう。

上の二つの間をさまようのがRTA等だろうか。前者に後者を見出したものだ。

前者をやる理由は簡単。作品を楽しみたいから、である。

では後者はどうだろう。これは結構人によるかもしれない。
勝利を味わいたい、技術向上を楽しみたい、プロゲーマーになりたい。無論もっと様々な理由が、あるだろう。

そして、雨は投げかける。
なぜ、ゲームをするのか。

一個人の解答としては、上記のことをまぜこぜにしたものだ、という答え方をさせてもらう。

成功経験が欲しいし、楽しみたいし、あわよくば関わることで飯が食えるならありがたい話だ。

その比率は時折変動する。そして、最近は飯を食いたい、に割合が傾いている。

そのせいか、CS版のFPSのやる気が起きない(CSよりPCの方が圧倒的に覇権を握っている)現象が起きている。

格ゲーはその点においては勝っている。
プロもPS4で格ゲーをするし、アケコンを使う。物理的な環境は同じなのだ。

だから、格ゲーに傾倒してる。

ただ、FPSやTPSも面白いのが事実だ。
フォートナイトは無料で、様々なハードでプレイ出来る。
でも、件の理由であまりやる気がおきないのだ。

とはいえ、なんだかんだやっているのも事実だ。やはり無性にやりたくなる。

しかし──それは特に
フォートナイトにおいて──難しくて断念してしまう。

つまるところ、色々理由は並べながらも、上達をなかなか感ぜられないことから、やめる理由を考え出してはやる気を欠いている意識が多からずあるのだ。

PC版をやるだけの環境にあるなら、きっとやり続けているだろうという確信があるくらい、飯を食いたい意識も間違いなく存在しているのも事実だが、やはり、成果が出ないことが少しは影響をきたしているのだ。

だから、特にCSにおいては、それがいかなる土俵であれ、技術介入度が存在していて、人の強弱は試されているのだから、そこにより価値を見出していきたいと思う。

雨は納得するだろうか。

僕はゲームが下手だということについて

僕は、あらゆる手のゲームを昔からやってきていたのだけれど、だからといってゲーム的センスがあるかというと、そんなことは無いということに最近気が付きました。そう、最近。

経験則からキャラクターの挙動や選択を多少ナチュラルに出来ても、格闘ゲームやカードゲーム、FPS等の、"より専門的技術介入度が高いゲーム"において僕は有利を取れないという事実が存在するのです。

裏を返せば、努力してセオリーを学べば一定水準まで達することは、時間をかければ可能です。が、無論そのレヴェルで満足するはずもなく(満足しない権利など無いのだが)、強くなろうとしていますが、そもそもあまりセンスがないことに気づき、意気消沈しています。

発見に至った理由としては成長速度の遅さ、沸点の低さ、メンタルの弱さ、環境が存在します。

おいおい、環境のせいかよ。ビチグソマザファッカーが。とお思いになるのは無理もないことですが、いかんせん私は事実としてゲームをやり込むには厳しい環境下に置かれています。なので時間も割けないのが事実です。

とはいえ、です。それ以外の要因が8割5分占めていますのでご安心を。

つまるところ、僕は何かで一芸秀でたところを有していないことを、ある種のコンプレックスとして精神に内包しているのです。

ただ、唯一誇れるとしたら、僕は別ベクトルにおける環境には恵まれた、ということでしょうか。

近場で交流会は実施され、師に教えを乞うことができ、様々なコミュニティに介入できています。これは僕の努力の範疇にはない、運否天賦なところですから、本当にありがたいです。

つまり僕の努力(というのも烏滸がましい)は反映されない程度しか存在しないのです。成功者は須らく努力してるし、実らない努力、努力と思っているものは努力には値しないことを肝に銘じ、精進していきます、

久々近況 H30 7/5

忙しさとタスクの圧は増し、スマホも壊れるという惨事です。

 

かなり久々の更新となりますが、上記のこともありまして。お許しを乞おうとも思いましたがそもそも誰も見てないから良しとしましょうか。

 

スト5はランクが下がり、フォードナイトはまだまだ下手下手で、ゲームにおいて強さを実感出来ず、ウメ流に言えば成長を感じることが出来ず辟易する日々です。なかなか辛い。

 

カードゲームもパッとしなくって、ストレスフルなだけの陳腐な生活です。

 

ちゃちゃっと逸脱しちゃいたいのものです。今もこれをipodで更新していますが文字表示のラグでイライラしてます。

 

どっかで踏ん切りつけなきゃあいけないし、何が正しく何が誤りか判断した上で、降りかかる災難に対抗していきます。それが不当な災難ならば拳を振るうのみです。

 

またこんど。

ユリアン戦 教えてもらったこと

某グラマスユリアン様とお手合わせいただき、教えもいただきました。

自分用的な感じのまとめです(豪鬼使い)。

ユリアンには残空が有効だと同じ方に聞いて残空一辺倒でしたが、一辺倒すぎて対処されたので通常飛びもやれ、とのことでした。EXなんたらで狩られる。

続いてユリアンのVスキルで アーマー付けるやつをさせないために、距離を詰める。 そのためにも基本下がらないのが大事と聞きました。

考察ですがユリアンの溜め飛び道具とかでたまうち合戦の最中とかにやってきそうだな、と思いました(豪鬼の波動は消えるし余計に)。

ユリアンの溜めの上からくるやつはぼちぼち落とせますが、もっとアプローチへの対処、またこちらのアプローチも配慮したいな、と思ってます。 リーチ長いし。

体力いい所まで削れてもラウンド取れない、というのが多かったので確実に欠いてる部分があると考えられますから精進したいですね。

あと今日よくある「強い技まかせはいかんのぢゃっ!」という世論に流され(正しいといえば正しいのだがオーバーに受け取りすぎ)、百鬼控えめでしたが適切な場面、適切な間合いで攻めていきたいです。

豪鬼の対ガイル戦

ガイル。要塞。

断っておくと対策わからないからまとめてるだけで、教えていただきたいほど困っているので、よろしくお願いします。

兎に角きつい。豪鬼お得意の残空も他キャラに比べればだいぶ対応されやすく、ガイルは通常技もつよいので差し合いも容易ではない。 言わずもがな、ソニックがつよいし中距離が豪鬼不利である。 遠距離は灼熱のためその限りでもない。

つまり ・中距離にいる意味は薄いので接近 ・遠くでは灼熱でVスキルに勝つ ・甘めの残空は落とされるので厳選した
使い方をする

..................あっさw

経験則で言うと膝を交えた攻めはパターンだと2大Pでクラカンとれるので止めていきたい。

できれば騙してサマソスカらせるために低空残空とかもありか。

わかんねーーーーーーーーー

豪鬼 調整を経て 通常技の振り方

調整を経て。まずナーフから。 膝としゃが大Pの硬直が増えました。 これは置きのリスク増加を意味します。 特に後者は顕著です。

これを踏まえて、考えてみると大足ギリ届かない距離でしゃが大Pはもう危ない。自分はLP低いのであまりないのですが、恐らく普通に差し替えされちゃいますね。クラカン取れて運べて強いのですが些か振りにくく。 そこでこれからは前ダッシュから下段攻め等してくる(近接キャラ:キャミィ、ジュリ、ララ、ミカ、とかリーチそんなになやつら、といっても技によるけど) キャラにうまくあてる腹づもりで振りたい。迎撃は変わらず大Pかな。 膝はそんなに、です。やはり強い。

こんなところで。